my note

頑張るための日記とつぶやき

そういう所にしか、居られない。

わたしの行ったそれによって、相手はわたしから永久的に距離を置くかもしれない。

おそらく一般的にその可能性が高い。

きっとわたしは相手を試さずにはいられなくて。寂しいけど、それで良かったんだとも思う。

見せたのは、わたしの素の部分だから。

気付いて逃げるなら、早い方がお互いのために良いから。

 

こんなこと、わたしの周りの薄い人間関係の世界に投げ掛けることは、無い。

唯一の例外、旦那ちゃんは、それすらも受け容れてくれる、本当に心の広い人である。

 

ありがとう。

こんなわたしと一緒にいてくれて。

鈍いまま、それでも起き上がる

日々の気温の変化が激しい、というか、思ったより暖かくなっていかないのね、という所感です。

 

一家でのインフル感染を越え、スマホを粉失するという非常に危ないミスを越え、自分も周りも少しずつ動き出すかしら、という今です。

 

ないものねだりの頭は相変わらず。

でも、自分にできることを

ずっと探します。

 

今週から行事続きなので

ふんばり所でもあります。

 

がんばる。

凹んでられない。

 

 

 

少々詰んでる

インフルエンザにやられています。

お薬を処方してもらう際のさじ加減をミスったため、後々(現在)大いに残念な振り回され方をしています。

 

正しい判断を出来ない日々が続いています。

わたし、昔からずっとこんな風なのかな。

こんな人間とは誰も密に付き合いたくないだろうな。

夫は、よくわたしなんかと結婚してくれたものだ。

親やきょうだいや親戚も、よくわたしなんかと縁を切らずに居てくれるものだ。

 

消えたい。

大丈夫じゃないけど大丈夫。ごめんなさい。

 

自分探しは終わらせないでいて

大袈裟でなく何年か振りに、地方紙のコラムページを読みました。

すぐ近くに生活をしている人たちが、こんなに自分の考えをもって、発信してくれている。どれだけ素通りしてきたんだろう私。

「イマ」を掴み損ねている感覚は、こういう所に由来しているのだろうか?

 

ここからでも、こんな自分にも、向き合っていくしかない。

望みさえすれば諦めずに求め続けられる、それが自分だけにある特権なのだからね。