一晩、嵐がきていました。 山に風で、あらし。こんなちっぽけな私でも、 風が吹いたらぶつかるくらいの山にはなれていたのかなって。淋しくも、嬉しくもありました。周りにはできるだけ迷惑をかけないように、でも、心は自由にいていいと思っているよ。その…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。