my note

頑張るための日記とつぶやき

張りぼての後ろから、そろそろ出よう

自分が認められる、リアルだと思える自分で発信をして、それが受け容れられない場合は、もう致し方ないのだと。今まで、如何に素の部分を(自信のなさから)自分で隠して、ギリギリ保って来たかですよね。
本音が言えない相手と深く関わるというのは、やはり無理が生じるのだなーと実感…というか、もう少し早くそれを認めて、相手に無駄なストレスを掛けずに去るべきだったな。そこは申し訳ないしかないなー。

日々お互い顔を合わせて関係を作っていく事は、アナログでは当たり前の手順なのだけれど、そこには知らず知らずのうちに越えてきているハードルが幾つもあって、だからリアルで自分と繋がろうとしてくれている人達って本当にありがたい存在だなー、安心するなー。

いつもありがとう。
胸を張ってありのままで反応できる、私でありたい。